kihon062
パンイチ社長はコードのことを全く理解してないようです。


順番コードは桁数が少なく、発生順にコードをつけるので追加が容易です。
しかし分類不明のため、分類が必要なときに不便です。


区分コードの方も桁数が少なく、更にグループ分けが可能ですが、
データ追加や件数が増えると面倒なことになります。


けた別コードは各桁に特定の意味を持たせるのでデータの分類が出来て、
体系化し易いのですが、その分の桁数が増える欠点があります。


最後に表意コードはコードを見て何かが分かるもので、略称が使われる
ことが多いです。USAとかFRA、JPNなどが表意コードです。


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